青山 ブログ

はてなダイアリーから記事コピペ。自分用ゲームメモ。

演武で曹操で動かしてる時の手癖とか

まとまりのないメモ置き場
・近距離
A攻撃で触りに行って相手の様子を見ながら攻め続けるか引くか見極め
趙雲相手ならA固めの後バックJ2Cで牽制を踏みやすいのが○
3C先端距離ならキャンセルA深淵で固め継続
荀彧あるなら有利フレーム状況で置きやすい

・中距離
牽制技のリーチ短いキャラなら積極的に6B先端当て狙い
ちょっと歩いて、遠B>キャンセル深淵(ヒット確認出来たら旋輪転)で固め
ダッシュして相手の置きB攻撃をめり込みガードして反撃のA>EX旋輪転
置きで2B振る事が多い人にはダッシュJ2Cで踏みつけ
相手が遠B振るのが遅れる読みで前JCで相手の遠Bをスカしてコンボ
前後にうろうろしながら相手の空振りを誘ってダッシュ
相手がうろうろしてたら下段でリーチそこそこある2Cを置く
有利フレームならとりあえず荀彧
バックJ2Cで相手の足元当て狙い

・遠距離
やれることが少ないので深淵空撃ちしてゲージ溜め
EX旋輪転コマンドを入れながら様子見して相手に確定で当てられる状況が
あるなら確認してEボタンを押す
ガンダッシュ
とりあえず荀彧置いたり垂直Jから様子見

魏軍の軍師について

・荀彧
相手の距離をサーチして相手の足元に落とし穴を設置し、
ヒットして落とし穴に落ちている一定時間、追撃が出来る。
追撃が早すぎると空中ヒットになるので注意。
ただしサーチ距離の限界が短く、遠いと一定距離に設置。

この軍師独自の利点として、相手が落とし穴に落ちた時に
初めて画面の暗転演出が入るので若干バレ辛いこと。
また相手に設置がバレたとしても、一定時間落とし穴は消えないので
足止め効果は十分。

ダウン中の相手に設置する事で、曹操の攻撃と同時ヒットさせれば
荀彧のヒット効果が優先されその後コンボにいけるため
画面端で荀彧>登りJBor2Aの中下段が強い。
欠点は先述の通りサーチ距離が短いので曹操の欠点である
リーチの短さを補えないこと。
強力な曹操の攻めをサポートできる軍師であるため使用率は高い。

・程昱
相手の距離をサーチして相手の頭上に雷を落とす。
ヒット時はその場で崩れ込み一定時間追撃可能。
距離が遠いと無人の場所に雷が落ちてしまう。

荀彧よりサーチ距離が長く、立ち回りのサポートに使いやすい。
ただし、雷を落とす場所はコマンド入力時の相手の位置に依存?
するからか、呼んでいる動作中に相手のダッシュ攻撃を貰いやすい。
また当然だが他の軍師同様発生時に暗転するので暗転を見てから
ガードされやすい。立ち回り重視派に人気の軍師。

自分は基本的には荀彧を選択し、様子見の多いプレイヤーやキャラには
程昱を選択する事が多いです。
あと、全軍師共通で飛び道具扱いの為、(飛び道具)無敵のまま
移動する技を使われるとすり抜けてしまうほか、発生保障12Fの間に
本体キャラに攻撃を受けると軍師の攻撃が発生しないのも注意。

恋姫演武曹操メモ3

必殺技、奥義、秘奥義について
・(空中)深淵衝波
通常版はA~Cの順に弾速がアップ。コンボにはC、固めにはAと使い分け。
EX版は発生保障がつき弾速が大幅アップしヒット時確定ダウン。
崩撃中は壁バウンド属性付加。発生保障がつくので後述のEX旋輪転と違い、
相打ちが増えるが通常技へ一方的に負けることはほぼない。
空中版は基本的には崩撃コンボに使うか、前ジャンプや登りJBから出して
対空潰しに。登りJBからはキャンセルが早ければ連続ヒット。
空中EX版は叩きつけ(6BやEX絶入滅と同じ)属性が付加。

・旋輪転
A~Cの順に発生が遅くなる代わりに威力が上がる。遠Bから繋ぐ場合は
キャンセルが遅れるほど繋がりづらくなるのでAかEX版が安定。
密着気味でA攻撃がカウンターヒットした時のみA旋輪転が繋がる。
画面端で当てた時のみ相手は受け身を取れず確定ダウン、起き攻めに行ける。
EX版は発生10Fで無敵時間もあるのでA攻撃からの確認コンボや無敵時間を
生かした割り込みに使用。
ただし初段のリーチが他の10F発生のEX必殺技(孫権のEX維新斬など)よりも
劣るため4ヒットしかしなかったり反撃に使えない場面もある。
また上方向への判定が広くないので引き付けが甘いと対空に使っても一方負け。
1Fで空中判定に移行するため起き上がりに飛び道具を重ねられても回避可能、
あまり意味はないがダウン中の相手も通過できる。

・絶入滅
発生の遅い中段技で途中まで飛び道具無敵。通常ヒットでA攻撃、
カウンターヒット時のみ近Bが繋がる。
EX版は発生がさらに遅くなり上段打撃無敵もほぼないが、通常ヒット時は
確定ダウン、崩撃属性が有るためカウンターヒット時崩れ誘発。
崩撃コンボ中は叩きつけ属性付加。
相手の投げや飛び道具、バクステ狩りで仕込んで漏れた2Bを狩り取ったりも
出来るが通常技も含めて基本的にはコンボパーツ。

・奸雄の疾風(奥義)
出始めのモーションがバクステに似ている突進系奥義。発生は早くないが
対空やコンボに使える。
崩撃コンボ中にヒットさせると崩れを誘発するので、画面端でヒット後は
めくりB絶入滅>近C>(微ダッシュ遠Bc)A旋輪転などで追撃可能。

・覇王の裁き(秘奥義)
発生が遅くなった上に奥義ヒット後に追撃可能になったので使用頻度が落ちた。
コンボに組み込んで最大ダメージを取りたい時に。

恋姫演武曹操メモ2

ジャンプ攻撃とレバー入れ攻撃、通常投げ
・JA
真横に手を突き出す技でリーチはないが持続が長め。主に空対空で使う。

・JB
キャンセル可能で、登り中段にも機能しめくり判定もあるが持続が短く
意外と当て辛い。
JCが多段技のため、コンボに用いるのであればJBの方がダメージが高い。

・JC
多段技でJBほどではないがめくり判定もあり、空対空や飛び込み、
崩撃コンボ等様々な場面で使える。その代わり総合ダメージはJBに劣る。

・J2C
いわゆる空中機動変化技で地上上段攻撃扱いの為、対ジャンプ攻撃無敵無効。
ただしアタックレベルが低く攻撃判定も狭いので相手の3Bや通常技対空にも
負けやすい。また硬直が長く足元を当てるようにしないと相手の5Aや近B、
投げなどが確定。
それでも通常のジャンプ攻撃より滞空時間が短い強みを生かし、前歩きなどで
相手の牽制技を誘ってからJ2Cを当てに行き主導権を取りたい。

・6B
共通仕様として下段無敵が一応あるが、他のキャラより硬直が長めで空中判定にも
ならないため密着での乱打戦には使えず密着ヒット時はめくりJBを当てられない。
特筆すべきはリーチで、全キャラの6Bの中で最長を誇り先端ガードならばリーチの
長いキャラのB攻撃やEX必殺技以外では反撃を受けない。
また曹操本体の食らい判定が前に出ない特徴もあるので発生の遅さに目をつぶれば
相手の牽制技に比較的打ち勝ちやすい。

・3B
曹操が立ったまま、足元から発生した判定が上方へと伸びていく技。
そのためか出際をJ攻撃で潰されやすい気もする。
他の対空攻撃と併用するのがベター。

・6C
前方へ突進する技で判定は強いのだが空中判定へ移行するのが遅く、
張飛の6Cほどの強さはない。
立ち回りでは相手の遠Cの空振りに差し返し狙いに使えたりするが
基本的にはコンボ用。

・3C
キャンセル可能だがリーチの短い下段技。先端気味にガードさせてキャンセル深淵は
比較的ローリスクかつ3CがカウンターヒットしていればEX必殺技でコンボ継続可能。
キャンセル可能技の中では最もダメージが高いので隙の大きな技をガードしたり、
ジャンプ攻撃を当てた後は極力3Cキャンセル旋輪転を当てたい。

・通常投げ
掴んだ相手を遠くへ吹き飛ばす投げ。ダウン後の有利フレームが長いので、
ダッシュや必殺技などで移動してスムーズに起き攻めに行ける。
また、画面端(完全に端だとダメ)近くで投げた後、吹き飛んだ相手が画面端に
接触すると壁バウンド。ダメージが加算されると共に、跳ね返ってきた相手は
追撃可能状態になるので2A、近B、2B、EX旋輪転などで追撃できる。
相手のガードを崩してダメージを取る曹操には生命線の技。

恋姫演武曹操メモ1

家庭用出たらスクショ追加するかもだけどとりあえず各技のメモ。

立ち/しゃがみ攻撃
・5A
ダッシュから慣性つけて触りに行く時に主に使う リーチは2Aより若干短い模様?
連打/必殺技キャンセルが可能なので2~3発刻んでヒット確認EX旋輪転を狙う。
ギリギリAが届く場面ならキャンセルEX旋輪転が確定で繋がるので反撃にも便利。

・近B
往復ビンタ。2ヒット技でヒット確認が簡単で攻撃位置が高い。
その代わりにコンボ補正の影響をもろに受けるので飛び込みJ攻撃が当たった場合や
確定反撃でフレーム状況が許すのであれば、極力単発ダメージが高い3Cを使用する。
また硬直が長いので関羽のEX青龍の刃で確定反撃を受ける。
なのでゲージに余裕があるのならキャンセル奸雄の疾風でのフォローも考慮に。

・遠B
絶を前に振る。キャンセル可能技であるためかリーチと発生が2Bに劣る。
先端ヒットでもC以外の旋輪転なら多少キャンセルが遅れても大抵繋がるが、
タイミングと距離次第。
曹操を使うなら遠Bヒット確認旋輪転の習得は必須。
遠B先端キャンセル深淵は反撃を貰い辛いので固めに使えるが、
相手の無敵技やリーチのある通常技で容易に反撃を受ける。

・近C
多段技かつ発生が10Fで遠Bより1F早い。ヒット時+12Fでド先端ヒットでもなければ
ほぼ遠Bが繋がるが多段技のためコンボ補正がかかるのでダメージはさほどでもない。
基本的にはバクステ狩りを兼ねて、確定ダウンを取った後の起き攻めに重ねるなど。
認識間合い外では隙の大きな遠Cに化けてしまうのが最大の欠点だが、Aボタンと
Cボタンを同時押しすることで、近Cが出せない間合いならば5Aが遠Cより優先順位が
高いため遠Cの暴発を防ぎ、5Aが出る。

・遠C
2段目が中段、3段目が崩撃属性。発生が遅すぎる反面移動距離が長いので、
立ち回りでは相手の飛び道具を消しつつ近づいたり遠距離で飛んだ相手を
迎撃するのに使う程度。崩撃コンボ中は叩きつけ属性が付加されるので
基本的には崩撃コンボ中に6C>遠Cのコンボパーツとして使う。

・2A
下段技で5Aよりわずかにリーチが長い。発生Fは5Aと同じ。
密着時はこの技と投げで2択をかける。

・2B
上段技だがリーチが遠Bより若干長く最大3ヒットする都合持続も長め。
また3ヒットしないと他キャラの牽制技ほどのダメージが出ない。
1ヒットしかしなかった場合は不利フレームが長く呂布の2B暴虎などが確定。
強いとは言えないが、持続を生かして相手の足を止めやすいので使わざるをえない技。

・2C
演武になって若干リーチが伸びた下段技。不利フレームが少なく、密着以外では
まず反撃を受けない。2Bが上段技だったり、ジャンプからの奇襲が警戒される都合、
相手が立ち状態で様子見している場合が多いので意外と当てやすい。
カウンターヒット時は確定ダウン。

恋姫演武キャラ雑感 蜀キャラ

ガチ勢ではない、という言い訳を前置きとして、ゲーセンで1年以上触って
感じた各キャラの感想。



関羽

長所:飛び道具、昇龍、中段突進技を持ち
いかにもリュウっぽいスタンダードキャラでとっつきやすい。
青龍の刃が強力で、発生が速くノーゲージでもA攻撃2ヒットからA版が繋がる。
EX版ではこのゲーム最速発生の4Fを誇り近距離の確定反撃、コンボに大活躍。
EX闘刃は出始めに無敵時間があり、相打ちになりやすいが発生保障があるので
割り込みに使えたり中距離戦で2Bからコンボに使える。
中段技である青龍逆鱗の太刀は飛び道具無敵を持ち、EX版は空中判定になるのが
速くCHで崩撃カウンターを取れる奇襲技。
共通崩撃技の6Bも全キャラ中屈指の空中判定及び下段無敵になるFが速いため、
相手は中距離でうかつに下段技を振ると大惨事。

短所:このゲームの飛び道具はアタックレベルの高い攻撃に
かき消される・(飛び道具)無敵技ですり抜けられる、撃った後の硬直が大きい
(ヒット時有利)と欠点が多く飛ばせて落とす戦法は取り辛い。
下段の2C以外は全体的にリーチが短めに設定されており、青龍の刃が強力な事もあり
積極的に接近戦を仕掛けたい人向け。

固有崩撃始動技:近C(遠C派生C版含む)、EX青龍逆鱗の太刀

基本コンボ
・5Aor2A×2>AorEX青龍の刃(EX版はAを3回まで刻めるがダメージが下がる)
・近Bor近Cor遠Bカウンターヒット>EX青龍の刃(ノーキャンセルコンボ)
・2B>CorEX闘刃or闘気顕現
・青龍逆鱗の太刀>2A>EX青龍の刃(青龍逆鱗の太刀CH時は近B>青龍の刃)
基本崩撃コンボ





張飛
長所:判定が広くヒット時のダメージが高いJC、扱いは難しいが登りJからも出せる空中版突撃敢行による空爆が強い。
一度寄ってしまえばコマンド投げの猛虎粉砕撃、下段の2Bや相手がしゃがみガードを
しているとガードクラッシュを誘発。仰け反り中に2Bが確定ヒットする疑似中段技の
2CによるN択をしかけられるこのゲーム屈指の破壊力を秘めたキャラ。
近~中距離で下段技の2Bにキャンセルがかかり、強制ダウンを奪えるEX突撃敢行や
猛虎の撃を当てて起き攻めに行ける。

短所:関羽同様リーチが短めで、牽制に使えるC攻撃を持たないのは
このゲームではかなり辛い。
対空崩撃始動技の3Bがリーチこそ優れているが発生が全キャラ中最遅の
18F(他のキャラはおよそ13F前後)。関羽よりも攻めの択が多く、良くも悪くも
大胆な攻めがしたい人向け。

固有崩撃始動技:遠C最大タメ

基本コンボ
・近Bor近Cor2B>突撃敢行orB~C猛虎の撃or蛇矛槍打(>追撃)
・2C(下段ガードクラッシュ)>2B>突撃敢行orC猛虎の撃
・JC>EX空中版突撃敢行
・蛇矛槍打>めくりJC>近C>C突撃敢行orC猛虎の撃
・5Aor2A>EX猛虎の撃
基本崩撃コンボ





趙雲
長所:通常技のリーチが全キャラ中最長クラス。
とにかく相手は地上から近寄るのが大変。
その上蒼龍星という対ジャンプ攻撃無敵技も保有。地上戦重視の2D格闘ゲーム
慣れている人にはかなりオススメできるキャラ。
リーチが短いキャラは各種B攻撃を趙雲に振られているだけでやる事がなくなる。
崩撃コンボも減るコンボは難易度が非常に高いが妥協コンボでも十分減る。

短所:
欠点としてどの技も硬直が長いので飛び込みを許しやすかったり、
(ダッシュ>即停止)ガードで確定反撃を受けやすいなど考え無しに動いても×。
なんと遠Bをガードされると相手の牽制技で容易に確反を貰う。

ちなみに趙雲も6Bが空中判定及び下段無敵になる、近Bから派生で崩撃属性付きの
近Cを出せるなど、崩撃を比較的狙いやすいかも。
EX龍牙は完全無敵時間が無いに等しく、飛ぶ間際に投げられ判定も復活するので
相手の通常投げに合わせる時はタイミングが合わないと×。

固有崩撃始動技:近C、EX龍牙

基本コンボ
5Aor2A×2~3>EX龍撃
近Bor2Bor2Cor3C>龍撃orC龍牙or蒼龍星or星雲神妙撃
2B(先端気味)>B龍牙>2A>EX龍撃
星雲神妙撃>垂直JBorJC>2B>B龍牙>近B>C蒼龍星
基本崩撃コンボ





馬超
長所:通常技の性能は張飛趙雲を足して割ったような感じ(C攻撃に癖があるが)
飛び道具の必殺旋風弾は打撃部分の時にDボタンを出す事で発射モーションを
キャンセル出来るため動きに幅が出せる。
また竜巻コマンドで出せる空襲撃は、空中に浮遊後ジャンプ攻撃でキャンセルでき、
この際相手と位置が入れ替わっている場合はこのゲームで唯一ガード方向が
飛んだ時と逆になるジャンプめくり攻撃となる。
またEX版は上昇中無敵なのを生かしてEX空襲撃>EX空中閃空脚と2ゲージ吐いて
画面端から比較的安全に脱出しやすい。
空襲撃は崩撃コンボ、閃空脚は2Bや近C2ヒット目キャンセルから確実に当てたい。
特筆すべきは崩撃コンボの火力で、実戦的なコンボで9割前後を叩き出せるため爆発力がある。

短所:
崩す技が少なめ(6Bが蜀キャラで唯一空中判定にならず投げ抜け潰しに使い辛いなど)、
必殺旋風弾の打撃最速発生部分のリーチが短くコンボや反撃で多少使い辛い所がある点など。
蜀キャラらしく全体的にまとまりが良いキャラ。

固有崩撃始動技:無し

基本コンボ
5Aor2A×1~2>EX必殺旋風弾(A攻撃1回からならA必殺旋風弾が繋がる)
近Bor2B>閃空脚or必殺旋風弾or旋廻槍撃
近C(2ヒット)>ディレイキャンセル空中閃空脚>近B>CorEX閃空脚
崩撃基本コンボ

恋姫演武メモ3

・小技での固め
A攻撃でもガードされた場合最低でも-1F以上(前作のままなら趙雲2Aが-2Fとか)の
微不利状況になるが、連打キャンセルの猶予が非常に広い&全体Fが短いので
連ガになるか微妙なタイミングでディレイをかけることで固め継続しやすい。
ありがちなのがダッシュ慣性5Aで触りに行って、ガード側が慌ててしまい下段技の
ディレイ2A2Aヒット確認EX必殺技を貰ってしまう、など。
バックダッシュや上イレッパが低リスクだがライン管理が微妙、ガードを落ち着いて
固めてラインを下げ過ぎずに間合いを離するのも大事だし、A固めor投げが多いなら
置き技やバックJ、無敵技などで割り込み。
ありがちなディレイA攻撃ガードさせ様子見→遠Bの連携は
A攻撃が届かない間合いになったら最速10F牽制技で相手の10Fに確定割り込み。

・牽制技のB攻撃ガード後の攻防
趙雲の遠Bガード後こちらの牽制技やEX必殺技が届くのであれば確定を取れる。
またそれ以外の相手でもA攻撃が届く間合いならA>EX必殺技、4~6F発生の
EX必殺技持ちなら届くのであればOK。
確定反撃を取れない場合はガードして有利Fは取れているものの、ノックバックで
間合いが離れてこちらが攻めるには近づかねばならないと焦ってしまいガード後に
最速ダッシュ、とか確定しないB攻撃を置くなどで相手の遠B擦りやEX技暴れ
(牽制技ガードすることで攻撃を誘われている)を貰うなど。
ゲージがある、かつ相手に届くのが速い軍師を選んでいるならば牽制技ガード後に
軍師を呼び、相手の暴れをある程度抑制する。

呂布の遠Cへの反撃
発生が遅いので基本的には見てから冷静にガードし、その場ダッシュから10F技、
あるいはキャンセル可能11FのB攻撃からコンボ。
魏軍で程昱を選んでいるのであれば程昱→飛び込み3段のコンボが確定する。
突進技を持っているキャラで余裕がないならガードしたその場で
リバサEX突進技でダウンを取りに行くのも大切。
趙雲ならその場で遠C、微ダッシュ2B>B龍牙>2A>EX龍撃で2800程度。